こんにちは!
TOSEC24陸上部副キャプテンの松永です!
(CMにも出演中!!)
さて、秋も深まり朝晩本当に寒くなってきましたね。。。
朝起きて布団から出るのが辛くて辛くて、時間ギリギリまで布団にこもっていると二度寝、三度寝。。。
素早く布団から出れられるいい方法があれば教えて欲しいですw
さて、本題ですが、みなさん北陸の冬と言ったら何をイメージしますか??
私はズバリ、、、
蟹です!
石川でも11月6日にカニ漁が解禁され、たくさんのカニが市場やスーパーに出回っています。
我が家の食卓にカニが出るのは、お正月ぐらいですね!
・・・・・・カニって、美味しいですよね。
・・・・・・と、本題と言いつつ逸れてましたw
今回お話したい事!!!
北陸の冬のイメージ、、、
『雪』
近年では温暖化の影響か、少雪の年が多く、
特に市街地では雪が積もるのは数日程度。。。
少し寂しいですが、生活の上では雪が降って困る事の方が多いので、少雪の方が嬉しいと言う人が多いかもしれませんね。
ただ!2年前の北陸地方を襲った大寒波。皆さん記憶に新しいですよね。
全ての交通・物流機関は機能せず、完全に生活インフラがマヒし、それでも降り続く雪に恐怖を感じた事を、強く覚えています。
いつも少雪だからと油断していると、大変な目に遭ってしまいます。。。
▼詳しくはコチラ
https://www.asahi.com/special/timeline/201802-fukuigousetsu/
(朝日新聞デジタル)
今年の長期予報では平年並み~少し多めの予報が出ていますが、いつ二年前の冬と同じ事になるかもしれないと思うと不安になりますよね。。。
しかし!
備えあれば憂いなし!!
二年前の冬を教訓に準備をしっかりとしておけば、その不安を取り除く事ができます!
早目に点検・対策をしていきましょう!!
・・・・・・・・・って簡単に言うものの、どんな準備をすればいいの?ってなりますよね。
準備というとラジオ、懐中電灯、ミニ発電機、非常食が一番最初に頭に浮かびますが・・・
もちろん何かあった後の”備え”も大切です!
ですが!
今回はその”何か”のリスクを少しでも減らす事前の対策にポイントを当てたいと思います!
私たちが生活を送る北陸
北陸の家屋は、雪や寒冷・凍結に対応した造りや構造になっています。
屋根には、落雪に備えた『雪止め』
雪止めはその名の通り、屋根に積もった雪が滑り落ちない様にする為の道具です。
既存の屋根にも設置する事が出来る為、万が一、屋根から滑り落ちた雪が人や車、隣接家屋などに被害を出してしまわない様、設置されていない方は備えておくべきでしょう!
配管凍結に備えた養生
気温が氷点下を下回るとき、水道管内の水が凍結して、水が出なくなったり、水道管が破裂して漏水する場合があります。
その為、水道管が外気に触れない様に保温材を強く巻きつけておくことや、可能であれば水道管内の排水を行うなどの対策が必要です。
他には、水道の水漏れチェック等
冬に備えて、しっかりと点検は済んでいますか?
もちろん!弊社TOSEC24でも皆さんの安心の為に様々な点検業務も行っています!
家屋の点検や補修はもちろん!
除雪や定期的な見回りサービス、空き家の管理業務など
あらゆる、生活支援サービスも行っております!!
不安な事が少しでもあればTOSEC24までご連絡下さい!
あなたの安心の為にワンストップでお応えいたします!!
私たち東洋警備では現在オンラインでのご相談も受け付け中です!
是非お気軽にお問合せください!
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