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雪道での運転!危険を察知する重点項目!

皆さんこんにちは!
TOSEC24本社営業課の中田です!
 
2月4日は立春でした。暦上で春が始まる日であり「二十四節気」の最初の節気です。しかし、今年は立春の翌日2月5日~2月6日は寒気が流れ込み、大雪となりました。
  
金沢では例年2月はまだ寒い日が続き雪も降り、春というにはほど遠い感じのする今日この頃です。
 
今年の冬は天気予報では昨年と同様、【ラニーニャ現象】の発生により大雪になると言われておりましたが、昨年の年明けの3連休(1月9日~1月11日)のドカ雪とは違い、雪が降っては消え、降っては消えという状態が続いております。
私は富山県の小矢部市より通勤していますが、国道8号線の倶利伽羅トンネルを境にして積雪量の違いにいつも驚いています。
 
警備会社の機械警備業務は、侵入・事故などを受信してから現地に到着させる時間もシビアに警備業法上、制定されております。当然機械警備の警報は冬だからと言って発報しないことはありません。発報すれば、決められた時間内に現地に到着しなければならないため、雪道ほど路面状況に気を配り、安全に現地に到着することが求めら、日々【機動隊】は運転に気を払っています!
 
【機動隊の詳細は下記のブログ参照】
 
皆様は北陸で生まれ育っておられ、「雪道の運転には慣れている」と自負されておられる方が多いと思われますが、運転中の状況判断を誤れば重大な事故に遭遇しかねません。路面の状況別に雪道の運転の注意事項、対策を纏めてみましたので、運転する際での心構えとして参考にしていただき、雪道での交通事故発生を防ぎましょう。
 
■雪道は危険なことが、いっぱいあります。
 
1.ホワイトアウト 
【状況】
大雪と、強風により舞い上げられた雪により視界が一面真っ白になった状態のことです。この状態になると視界が極端に悪くなります。
   
【対策】
視界が悪化し、運転が難しいと判断した場合は、フォグランプ・リアフォグランプなどを点灯させ、車を目立つ状態にする。路面の走行軌跡をたよりに、ゆっくり走行してください。
 
2.アイスバーン
【状況】
車の熱で雪が溶けて再び凍り、路面が滑りやすくなった状態のことです。発信・停止の多い交差点や、カーブ・日の当たりにくい場所で発生しやすいです。除雪車の後続を走ると、ブレードで雪を削ってツルツルになっている場合もあります。
  
【対策】
車間距離を十分に保ち、スピードを出しすぎないようにし、ブレーキをかける際も、優しくかけることで滑りにくくなります。
  
3.ブラックアイスバーン
【状況】
最近よく聞く現象です。雪が溶けて再び凍り、路面に薄い氷の膜ができている状態です。一見すると、路面が濡れているように見えるため、ついついスピードを出してしまい思わぬ事故につながることがあります。
  
4.シャーベット状の道路
【状況】
雪が溶けかかり、シャーベット状になった路面はハイドロプレーニング現象が起こりやすいため危険です。
  
【対策】
スピードを出さないように注意しましょう。
  
5.新雪が積もった道路
【状況】
雪が積もったばかりの道路は、道路と歩道・側溝などの境界が分かりにくくなっています。
 
【対策】
道路の左寄りに走行してしまうと、側溝にはまってしまうことがあるので、道路の中央寄りを走行しましょう。
  
6.轍の型がついた道路
【状況】
車が何台か走行した後の道路には、前の車が走行した跡が轍として残っています。轍があることによって、路面に段差が生じ、運転が安定しないことがあります。
  
【対策】
轍がある場合は、轍に沿って走行すると運転しやすくなります。ただし、あまり深いわだちへ入ってしまうと車がはまってしまい、スタックの原因にもなります。ハンドルを確り握っているとキックバックで指に怪我をする場合もあるので、遊びをもたせてハンドルを握ることをお勧めします。
  
■雪道での運転に気をつけるポイント
 
1.靴についた雪をしっかり落としてから運転を開始
 靴底に雪がついたまま運転してしまうと、アクセル等のペダルを踏み外す可能性があるため危険です。雪を確り落としてから運転しましょう。
 
2.運転のはじめに、アクセルやブレーキの具合をチェック
 雪道は普段の道路と運転時の感覚が異なります。運転し始めの車や人が少ない場所で、アクセルやブレーキの具合を確認しておき、無理のない運転を心掛けましょう。
 
3.車間距離を広めに
 雪道は路面が滑りやすくなっているため、制動距離が長くなる傾向にあります。車間距離は広めにとりましょう。
 
4.坂道の運転に気をつける
 坂道では特に滑りやすくなります。上り坂では平坦なところから助走をつけ、アクセルの踏み込みを一定にして上りましょう。下り坂では低めのギアでエンジンブレーキを使い減速しながら下りましょう。上り坂で停車してしまうと、再発進しづらくなってしまいます。可能な限り停車は避けましょう。
 
5.「急」のつく運転は避ける
 路面でスリップしないために、「急発進・急加速・急ブレーキ」など、急のつくアクションは避けましょう。
 
6.夜間運転の際は、特に注意
 夜間の運転は、昼間に比べ視界も悪くなり、冷え込みによって路面もアイスバーン状態になりやすいです。
 
■駐車するときの注意点
 
1.エンジンを切る
 エンジンをかけたままだと、雪でマフラーがふさがれて、排気ガスが車内に侵入することがあります。仮眠をとる場合は、一酸化炭素中毒になるリスクもあるため、必ずエンジンを切りましょう。
 
2.ワイパーを立てる
 寝かせたままだと、ワイパーが曲がってしまったり、凍りついて起き上がらない場合があります。
 
3.風通しの良い場所には駐車しないようにする
 エンジンルームの位置が風上に向いていると、雪が入り込んで凍結してしまい、エンジンがかからなくなってしまうばあいがあります。
 
4.雪道走行の後は・・・
 雪道には凍結防止剤(融雪剤)がまかれている場合があります。ドライブでこれらの薬剤が付着することによって車が錆びつく原因となります。雪道の運転後は、車を洗車しましょう。
  
 
 
最後に、最近の車のLEDヘッドライトには、雪が積もるのは何故?
  
ひと昔前は、ディスチャージドランプやHIDと呼ばれていたヘッドライトが主流でしたが、最近の新型車にはLEDヘッドライトが採用されています。
LEDヘッドライトは点灯後すぐに最大光量になり、省電力で長寿命・発熱が少ないために壊れにくい等のメリットがありますが、LEDヘッドライトの弱点は「雪に弱い」ということです。
 
サラサラした雪ならヘッドライトにもくっつかずに落ちていきますが、みぞれなどのべちゃべちゃした雪の中を走行していると、どんどん雪がくっつき
光量は減っていきます。以前のハロゲンライトは発熱があるため溶けていきますが、発熱の少ないLEDヘッドライトに付着した雪は溶けずに積もっていくばかりです。小職も1月の大雪での約40分間の帰宅時、国道8号線を走行する際には街路灯があり、LEDヘッドライトの暗さはさほど気にはならなかったのですが、国道8号線を曲がり街路灯がなくなると、前方が真っ暗になり見えなくなり焦ったことがありました。
その場所から自宅はさほど距離もなく徐行しながら家路につきましたが、帰宅後LEDヘッドライトを確認したらヘッドライトの表面にびっしり雪が付着しており、雪かき棒で雪を落とそうとしましたが、すべての雪を落とす事に苦労したことを覚えています。
  
 ヘッドライト周辺には、ウインカーやスモールライトもあり、またテールランプにもLEDランプが採用されており、雪がついたまま走行していると対向車や後続車に対して、ウィンカーやブレーキランプが確認しづらくなって、衝突・追突などの交通事故発生につながります。
 
 LEDヘッドライトに付着する雪への対応としては、一部の自動車メーカーの車には、ヘッドライトウォッシャーが装備されておりますが、レアな特定車種に限られ、そのような車を購入することはできません。こまめにヘッドライトへ雪が付着していないかを確認するしかありませんので、運転中、LEDヘッドライトが暗く感じたら面倒でもコンビニエンスストア、道の駅等の駐車できる場所で車を停車させ、へッドライトへの雪の付着状況を時間の間隔を決めて確認していただくことをお勧めいたします。
 
 
私たちでは、警備はもちろん家屋の点検・補修や、雪透かしなどご自宅のメンテナンスを行い皆様の安心の為のワンストップサービスをご提供しています。
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